【インド料理】
最近めっきりインド料理を「作った」話を当blogではしておりませんが、単純に習慣化してエントリを立てるほどの特記性もなくなったので書いてないだけで、実は毎週最低でも1回は必ず作っております。有体にいえば、共稼ぎになったので嫁さんが忙しい日に僕が作るようになったということで。
相変わらず、上記3つのレシピ集を参考に作る日々です。
これが最近の我が家のターリ・スタイル。一時期あまりにも面倒でメインのカレー+ポリヤル(南インド風野菜の蒸し煮)しか作らないというのが続いたんですが、それでは味気ないというのでメイン+サンバル(南インド風ダール豆と野菜のカレー)orラッサム(南インド風スープカレー)の2通りを適当に回してます。正面奥にあるのはパパド(豆せんべい)。右奥にあるのはライタ(ヨーグルトと野菜のサラダ)です。
ご飯はこの写真ではバスマティにしてますが、普段は十六穀米です。ちなみにこの時のバスマティは大津屋さんで買ったパキスタン産のもの。リンク先Wikipedia記事のダン・ビリヤニが美味そう・・・しばらくシャヒ・ダワット行ってないので行かなきゃ。
メインの肉のカレーのグレービーなんですが、これまた毎回鬼のように手間をかけている時間はないので最近はかなり簡略化(昔はフライド・オニオンとヨーグルトのベースとかしょっちゅうやりましたが)。今は炒めタマネギ+ホールトマト(カットトマト)+ココナッツミルク+刻み青唐辛子というパターンでほぼ固定。インド料理で肉のカレーといったら辛味・酸味・甘味のバランスが命です。
スパイス(我が家では概ね3人前の分量)の構成。パウダーは今のように青唐辛子を入れる前はターメリック小さじ1(これは実は多すぎ:カレー伝道師に怒られますw)、カイエンペッパー小さじ1.5、コリアンダー小さじ1にしていたんですが、現在はカイエンペッパーを小さじ1に減らしてます。仕上げにブラックペッパーの粗挽きをたっぷりかけて、健胃整腸も心がけてます。
(注:我が家のこのパウダーの分量だと初心者の方は辛すぎて一口も食べられないと思うので、最初は3人前ならカイエンペッパーは小さじ0.5から始めた方が良いと思います)
ホールはクミンシード小さじ0.5、ブラウンマスタードシード小さじ0.5(油を熱した後で入れる)、ブラックペッパー8粒ぐらい、ローリエ1枚、シナモンスティック半分、カルダモン2粒、クローブ2粒。ココナッツミルクを使うようになってからシード2種は入れるようになりました。
肉のカレーは何となく最後にガラムマサラを振りたくなるもの(本当はココナッツミルクを使う南インド系には不要なんですが・・・またカレー伝道師に怒られるw)。我が家では以前はカレー伝道師のレシピを踏襲して自家製を使ってたんですが、最近はこれまた面倒になったので大津屋さんの既製品で済ませてます。手抜き多すぎ。
これは先日久しぶりにキーマを作った時の写真。本当はキーマだからグレービーを変えるべき・・・だったんですが、これまた手抜きでグレービーの濃度を変えただけ。笑 右はあり合わせ野菜で作ったサンバル。この程度でも僕がチンタラ作っていると80分ぐらいかかることが多いんですが、テキパキやれば1時間ジャストぐらいで全部できるはずです。
そんなわけで、当blogをお読みの皆様で手作りインド料理に興味をお持ちの方は是非手作りにトライなさってみて下さい!
その際には冒頭に挙げた3つのレシピ集や、我々夫婦がインド料理の師と私淑するカレー伝道師・渡辺玲氏の著書やblog「カレー&スパイス伝道師☆ブログ」を参考になさると良いと思います。そうそう、『カレーのすべて』はスパイス量の記述がほとんどデタラメなので、少量から味見しながら増やしていった方が良いと思いますので念のため。
